2012年03月21日

震災後の動物たちを記録した写真展

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フリーカメラマンの太田康介氏による「のこされた動物たち 福島県第一原発20キロ圏

内の記録」という写真展が栃木県小山市のまちかど美術館で3/20〜25まで開かれて

いるのを知り、今日行ってきました。

「震災と原発事故から1年。福島第一原発20キロ圏内で、尚も動物たちの悲劇は続い

ています。飢えの果てに死に追いやられた家畜。過酷な環境を懸命に生きる犬や猫。

人間を知らない新しい生命。

季節はめぐり2度目の春がやってきたのに、彼らは今も残されたままです。

フリーカメラマンが見つめ、記録し続けた現実。なにも終わっていない「今」が

ここにある。」(チラシより引用)

という言葉を超えた写真が展示されています。

太田さんご本人とお話しさせていただきました。3日前まで現地でボランティア活動と

撮影をしておられ、またすぐ現地に行かれるそうです。頭が下がる思いです。

住民の多くは「数日で帰れる」と言われ、やむを得ず残した愛犬や愛猫、家畜たち。

のこされた動物たちの壮絶な生き様や死が描写されています。

実際、涙を流しながらご覧になっている方も多くいらっしゃいました。

我が家にも犬と猫がいますので他人事とは思えません。

お近くの方は是非ご覧になってください。
posted by たーな at 22:32| Comment(0) | 写真展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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